南外輪山を走って
鉄道に乗ろう！
【トレイルラン＆トレイン＋ピクニック＝トレニック】。
多くの方に南阿蘇へ足を運んでいただき、自然を体験し、
鉄道を体験し、南阿蘇を体験していただきます！
MOVIE
ニュース
- 2024.11.14
-
【ギャラリーを公開しました】
本大会へのご参加、誠にありがとうございました。ギャラリーを公開しました。
▶ギャラリー - 2024.10.30
-
【参加案内を公開しました】
参加案内を公開しました。参加者は事前にご確認をお願いいたします。
▶参加案内 - 2024.10.22
-
【南阿蘇トレニック スタートリストを公開】
南阿蘇トレニック スタートリストを公開いたしました。ご自身のゼッケンナンバーをご確認ください。
▶スタートリスト（Web完走証） - 2024.10.21
-
【スケジュールを更新しました】
受付時間と場所が変更になりました。
▶大会日程 - 2024.10.7
-
【参加定員に達しました】
おかげさまで、参加申し込みが定員に達しました。
エントリーいただきありがとうございます。 - 2024.8.7
-
【第2回開催決定！】
第2回大会の開催が決定いたしました。
8/20からエントリー開始です。
みなさまのご参加をお待ちしております！ - 2024.1.9
-
【大会PV公開】
大会へのご参加、誠にありがとうございました。
大会のPVを公開しました。youtubeにてご覧いただけます。
▶大会PVはこちら - 2023.11.15
-
【ギャラリー公開】
大会へのご参加、誠にありがとうございました。
ギャラリーページを公開しました。ご自身のSNSなどにもご活用ください。
▶ギャラリー - 2023.11.07
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【WEB完走証について】
完走証はホームページから発行いただけます。
記載されたご自身の記録をクリックすると完走証の画像データをダウンロードすることができます。ご活用ください。
▶WEB完走証 - 2023.11.07
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【エントリーリストを公開いたしました】
エントリーリストを公開いたしました。
当日受付の際、ゼッケンナンバーを確認しますので、参加者は事前にエントリーリストよりご確認ください。
▶エントリーリスト - 2023.10.31
-
【参加案内を公開しました】
参加案内を公開しました。参加者は事前にご確認をお願いいたします。
→参加案内 - 2023.10.15
- 【エントリーを締め切りました】
エントリーを締め切りました。参加案内は約1週間前にメールにてお知らせいたします。メールの受信設定のご確認をお願いいたします。 - 2023.09.15
- 【ホームページを公開しました】
エントリー受付中です。皆様のエントリーお待ちしおります。
高森町のおすすめ
高森駅
現在の高森駅は、熊本地震から7年後の南阿蘇鉄道全線復旧を機に新しく建て替えられており、全く新しいデザインの駅に生まれ変わりました。
駅前の芝生広場は『とにかく広いプラットフォーム』となっており、南郷谷の壮大なカルデラの風景を楽しむことが出来ます。駅舎内も南郷檜（なんごうひ）を使った木の温かみを感じられる癒しの空間となっており、併設のカフェでのんびりと列車を眺めながら過ごすのもオススメです。
根子岳
高森町のシンボルとしても町民に親しまれている阿蘇五岳のひとつ・根子岳。
阿蘇五岳を全体で見ると、まるで仏様が仰向けに寝ている姿のようで『仏の涅槃像』と呼ばれ、根子岳はその顔の部分を表しています。
ギザギザとした頂の形が猫に似ていることから、猫の王様が住んでおり猫たちが修行をしに行く山とも伝えられています。
春～夏は新緑とミヤマキリシマ、秋は紅葉、冬は頂上付近に積もる白い雪など、季節によって様々な自然の表情を楽しめるため、登山客も多く訪れます。
高森田楽
高森町の郷土料理のひとつである高森田楽。高森の湧水で育った『ヤマメ』や色見地区の里芋である『つるの子いも』を中心とした食材を串に刺し、炭火でじっくりと焼いて田楽味噌を塗っていただきます。
囲炉裏を人で囲み、みんなで食べることで温かいコミュニケーションが生まれます。
現在高森町には4店舗ほど田楽を楽しめる専門店があり、各家庭秘伝の田楽味噌を食べ比べてみるのも楽しいですよ。
現在の高森駅は、熊本地震から7年後の南阿蘇鉄道全線復旧を機に新しく建て替えられており、全く新しいデザインの駅に生まれ変わりました。
駅前の芝生広場は『とにかく広いプラットフォーム』となっており、南郷谷の壮大なカルデラの風景を楽しむことが出来ます。駅舎内も南郷檜（なんごうひ）を使った木の温かみを感じられる癒しの空間となっており、併設のカフェでのんびりと列車を眺めながら過ごすのもオススメです。
根子岳
高森町のシンボルとしても町民に親しまれている阿蘇五岳のひとつ・根子岳。
阿蘇五岳を全体で見ると、まるで仏様が仰向けに寝ている姿のようで『仏の涅槃像』と呼ばれ、根子岳はその顔の部分を表しています。
ギザギザとした頂の形が猫に似ていることから、猫の王様が住んでおり猫たちが修行をしに行く山とも伝えられています。
春～夏は新緑とミヤマキリシマ、秋は紅葉、冬は頂上付近に積もる白い雪など、季節によって様々な自然の表情を楽しめるため、登山客も多く訪れます。
高森田楽
高森町の郷土料理のひとつである高森田楽。高森の湧水で育った『ヤマメ』や色見地区の里芋である『つるの子いも』を中心とした食材を串に刺し、炭火でじっくりと焼いて田楽味噌を塗っていただきます。
囲炉裏を人で囲み、みんなで食べることで温かいコミュニケーションが生まれます。
現在高森町には4店舗ほど田楽を楽しめる専門店があり、各家庭秘伝の田楽味噌を食べ比べてみるのも楽しいですよ。
南阿蘇鉄道
2023年7月、熊本地震から約7年ぶりに全線運行再開。阿蘇カルデラ内（立野駅～高森駅まで）の17.7キロを運行する鉄道です。
人気は片道1時間弱かけてゆっくりと走る「トロッコ列車」。窓のない開放感たっぷりの車両からは、すがすがしい高原の空気を感じながら、南阿蘇のパノラマを満喫できます。
今回のイベントでは、スタート地点まで南阿蘇鉄道を利用し移動します。
高森駅で乗車し、南阿蘇水の生まれる里白水高原駅（2020年3月までは日本一長い駅名でした）で下車した後スタートします。
人気は片道1時間弱かけてゆっくりと走る「トロッコ列車」。窓のない開放感たっぷりの車両からは、すがすがしい高原の空気を感じながら、南阿蘇のパノラマを満喫できます。
今回のイベントでは、スタート地点まで南阿蘇鉄道を利用し移動します。
高森駅で乗車し、南阿蘇水の生まれる里白水高原駅（2020年3月までは日本一長い駅名でした）で下車した後スタートします。
阿蘇南外輪山縦走ルート
阿蘇南外輪山縦走ルートは俵山峠登山口から高森峠登山口まで阿蘇南外輪山の尾根を縦走するルートです。
アップダウンに富み、景色の移り変わりを一度に楽しめるのが醍醐味です。
阿蘇南外輪を一度に縦走するには、ある程度の体力や持久力を要するだけでなく、寝袋やテントなど宿泊の準備も必要になります。
初心者は数回に区切って楽しむなど、事前によく計画を立ててから登山を楽しみましょう。
本イベントではこの縦走コースの一部を走破します。
完走後には、ぜひ全ルートへチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
アップダウンに富み、景色の移り変わりを一度に楽しめるのが醍醐味です。
阿蘇南外輪を一度に縦走するには、ある程度の体力や持久力を要するだけでなく、寝袋やテントなど宿泊の準備も必要になります。
初心者は数回に区切って楽しむなど、事前によく計画を立ててから登山を楽しみましょう。
本イベントではこの縦走コースの一部を走破します。
完走後には、ぜひ全ルートへチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
南阿蘇地域のヤマビル
南阿蘇地域の南外輪山麓で人や動物の血液を吸うヤマビルの生息域が拡大し、地域住民が対応に苦慮しています。
近年、人里へ頻繁に出没するイノシシやシカと共に麓に降りているとみられ、南阿蘇村では駆除剤を試験的に散布するなど、拡大防止策を検討しています。
湿気を好み、山林などに生息しているというヤマビル。体長2～8センチほどで、動物に触れると皮膚にとりつき血を吸います。
毒性はなく人が血を吸われても痛みを感じることはありませんが、数か月にわたってかゆみやあとが残ることもあります。
阿蘇フィールズランニング実行委員会では、登山道の整備やチラシを配布するなど注意喚起も行っています。
近年、人里へ頻繁に出没するイノシシやシカと共に麓に降りているとみられ、南阿蘇村では駆除剤を試験的に散布するなど、拡大防止策を検討しています。
湿気を好み、山林などに生息しているというヤマビル。体長2～8センチほどで、動物に触れると皮膚にとりつき血を吸います。
毒性はなく人が血を吸われても痛みを感じることはありませんが、数か月にわたってかゆみやあとが残ることもあります。
阿蘇フィールズランニング実行委員会では、登山道の整備やチラシを配布するなど注意喚起も行っています。
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