熊本県の北端部は「北阿蘇エリア」と呼ばれており「小国町」「南小国町」「産山村」の3町村で構成されています。
北阿蘇エリアは豊富な水資源と広大な草原、泉質自慢の温泉が数多くあることが大きな特徴です。
信号機一つ無いほど、のどかなこの村は日本名水百選にも選ばれた池山水源をはじめ神秘的なヒゴタイの花に彩られた村です。
村名は阿蘇神社に祀られている神様「健磐龍命(たけいわたつのみこと)」の嫡孫が産まれた地とされることに由来しています。
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瀬の本高原・黒川温泉があることで有名な南小国町は宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム」が発表した日本で「最も居心地の良い場所」ランキングで第1位に選ばれました。
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総面積の8割を山林が占める林業が主産業の小国町は「近代日本医学の父」として知られる北里柴三郎 生誕の地です。全国的に有名な杖立温泉、わいた温泉郷があります。
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